MENU
 このエントリーをはてなブックマークに追加 

これぞ中国!天下第一、黄山切手!高価買取りと高額査定チャンスとは?

黄山、その神秘性は世界共通といってもいいでしょう。
しかし、世界に名山多しといえども、「黄山」にはかないません。
かつて、「天下第一」と称された黄山は、今なお人々を感動させています。

 

●「黄山切手シリーズ」16種(1963年発行)

 

今回紹介いたします切手は「黄山切手シリーズ」と呼ばれるものです。
「中国切手」と呼ばれる希少価値の高い切手の一つになりますが、なかでも風景が描かれた切手は更に貴重とされており、コレクターからの人気は高いです。
黄山とは安徽省に位置する景勝地です。そしてその人気は、昔も今も衰えることを知りません。

 

16種はそれぞれ、「玉屏峰」「迎客松」「後海松石」「清涼台」「天都を望む」「剪刀峰」「万松林」「夢筆生花」「西海からの雲海」「黄山の老松」「東海からの雲海」「石筍峰」「石猴観海」「獅子の林」「蓬莱」と名前がついていますが、いずれも黄山の名所であり、それぞれが観光地として人気を博しています。
では、黄山の人気はいつからあったのでしょうか。

 

 

●古今共通の認識、景勝地の頂点、黄山

神話では、「三皇五帝」と称される者たち、がはるか昔の中国をまとめていたと言われています。

その一人「黄帝(こうてい)」は、とある山に登り、霊薬を口にしました、すると、不老不死の仙人となったというのです。
その山は天都山と言われていました。後の黄山のことです。

 

黄山の名付け親は、かの楊貴妃を寵愛したことで有名な、唐王朝の最盛期(盛唐)の皇帝、玄宗(げんそう)ですが、まさに黄帝の不老不死伝説に由来するものでした。
また、同じく盛唐を生きた「詩仙」李白(りはく)も「秋浦 猿は夜愁う 黄山 白頭に堪えたり」の一文からはじまる「秋浦の歌」を残しています。
また、水墨画の対象としてもたびたび描かれています。

 

そして、明朝末期の時代に、当時の中華圏のほぼ全域を旅した男、徐霞客(じょかきゃく)が著した『徐霞客遊記』に、かの有名な「黄山を見ずして、山を語るなかれ」という言葉が記載されました。
この言葉は黄山の景勝地としてのすばらしさを表すものとして、しばしば引用されています。

 

 

●宗教をこえた神秘的な地

黄山はたびたび、仙人の住む秘境、「仙境」と言われることがあります。
先述の黄帝伝説に因るところが大きいです。
そもそも、仙人とは仙術を操る不老不死な者という意味ですが、それ自体は中国の伝統的な宗教である道教における考え方です。
しかし、黄山は道教だけでなく、他の宗教からも秘境として見られていました。
特に神秘的な地を見なしていたのが仏教です。
中国の四大仏教聖地にして地蔵菩薩信仰の総本山である九華山はその代表格といえるでしょう。

 

 

●黄山の名所一覧

黄山はすべてが景勝地と言っても過言ではありません。
その領域はあまりにも広いことから、黄山はさらに「四絶」へと分けられます。
「四絶」とは、他より抜きんでた四つの景観という意味です。

 

断崖絶壁が如き「怪石」、あたり一面に漂う「雲海」、岩あるところに生える「奇松」、そし黄帝が入って若返ったという伝説もある「温泉」の四つです。
今回の切手で描かれた名所のいくつかは、「四絶」に含まれます。

 

黄山切手

黄山切手,買取,ランキング

発行年度 1963年
編号 特57
買取における価値 3万~4.5万

 

黄山切手,買取,ランキング

いかがでしたでしょうか。

今回の切手は、「中国切手」としての需要もそうですが、「観光地」としての価値も付加されることから、旅行を好む者からも需要は高いです。
「中国切手」は「文化大革命」の政策によってそのほとんどが流通されませんでしたが、もし、見つけられた方がいましたら、ぜひ査定、もしくはオークションに出してみてください。
今なら高額買い取りは間違いないでしょう。
できるだけ早い時期にネット系査定買取り業者に依頼するのが最も高額査定を得られると言われています。
天下第一の名山である黄山。
それは、切手においても天下第一にして、人々を魅了させる仙境なのです。
以下に口コミで評判の切手買取り業者3社を厳選しておきます。
各買取り業者には得手不得手がありますので、すべての業者へ査定依頼するのが高価査定を引き出すポイントです。
金額が見合わない場合、いつでも返却を要請できますので安心してくださいね。

 

黄山切手,買取,ランキング